Pays Basque PEGARRA “IZARRA” ~petit
¥50
SOLD OUT
バスク地方でポピュラーなお酒“IZARRA”(イザラ /バスク語で星という意味)の“Pegarra”(ペガラ)デザインのリキュールボトル。
Pegarra”(ペガラ)とは、バスク地方で各家庭に水道がなかった時代(20世紀頃まで)に、毎日の日課として女性が水汲みをする際に使用していた大きなピシェの事で、バスク地方にはなくてはならない暮らしの道具のひとつでした。(写真19枚目参照)時代によって様々なデザインを生み出してきたIZARRAのリキュールボトルですが、ペガラデザインはIZARRAの歴史の中でも生産期間は短く、今ではコレクターがいる程だとか。
こちらの小振りなIZARRAは、ラベル付きでコルクの蓋を開けてみると、ほのかにIZARRAの心地良い香りが漂ってきます…
バスク地方
年代:1950~60年代
サイズ:W13cm(注ぎ口から取っ手まで)
H11.5cm(底からコルクの蓋の上まで)
蓋φ3.2cm/内側φ2.3cm
コルク上φ2cm下φ2cm H4.3cm
※対比として使用されている柿はリンゴ程の大きさです
状態:ラベルの剥がれ·取っ手根元 汚れ(擦り洗いをすれば落ちる可能性あり)·注ぎ口 気泡のような跡あり·リキュールの残り香あり·底 薄汚れ(水漏れなし)
※急激な温度変化に対応出来る保証はありませんので
熱いお湯を入れたり食洗機のご使用をお控えください
※写真17枚目:現代のボトルデザインと/写真20枚目:IZARRAの広告
★IZARRAとはどんなリキュール?★
1906年フランスバスク地方Hendayeにて、薬剤師Joseph Grattauによって開発された、バスク地方のシンボル的存在のリキュール。(工房は第一次世界大戦前夜Bayonneへ移設)地元のピレネー山脈に自生する数種類のハーブと、他国のスパイス等を用いて作られた爽やかな香りと少しとろみを感じる様な心地よい甘さが特徴で、種類は jaune(黄色)とverte(緑色)の2種。かの有名なヘミングウェイも愛飲者のひとりだったそうです。
※撮影上、実際の色味とは若干異なる様に撮影されておりますことをご了承ください。何かご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
※当店の扱っている商品は、アンティーク·ヴィンテージのものです。経年によるキズ·汚れ等があります事をご納得の上、ご注文頂きます様お願いします。