France 渋い表情をしたバターナイフ
¥50
SOLD OUT
さて、こちらはなんの道具でしょうか??
答えは…日々フランスの食卓でバターを削るために使われてきた道具です。絶妙なフォルムに使い込まれた形跡が伺える錆びた刃が、とても格好よく渋い表情をしています。取っ手も、バターを削りやすいように力を入れ握りやすくと考えらていたフォルムです。オブジェとしてや逆さまにして細工をしたりと、フックととしてもお使い出来る働き者です。
フランス
年代:1900年代頃(推定)
サイズ:全長22cm 刃部分10.5cm
素材:鉄·木材
状態:表情を崩さないために錆取りはしておりません
※撮影上、実際の色味とは若干異なる様に撮影されておりますことをご了承ください。何かご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
※当店の扱っている商品は、アンティーク·ヴィンテージのものです。経年によるキズ·汚れ等があります事をご納得の上、ご注文頂きます様お願いします。