Pays Basque Kaïku ~Chien de berger~ par Patrice Rouleau
¥5,800 ($36.68)
バスク地方を舞台に、羊飼いと羊たちとともにピレネーの山中で暮らす牧羊犬Kaïku
(もしくはKaikou/カイク)を主人公とした、Patrice Rouleauのユーモラスな作品集。
バスクの風景や文化を背景に、羊飼いとKaïku、そして羊たちの日常をユーモアたっぷりに描いています。この作品は、1972年頃からフランス南西部の地方日刊紙『Sud Ouest』(1944年ボルドーで創刊)で毎週発表され、その後も長く掲載されました。
1987年以降は『Sud Ouest Dimanche』の日曜紙面にも登場し、多くの読者に親しまれました。
Kaïkuは、生涯にわたって描き続けられ、バスク地方とPatrice Rouleauを結ぶ大切な存在となりました。
Kaïku – Chien de berger // Artzain-zakur
Patrice Rouleau / pseudonyme : Bizar-Beltza
印刷: PORCHÉ SA – BAYONNE
年代: 1975年頃
ページ数: 48ページ
状態: 汚れ シミ ホチキスの錆
✓こちらの一冊は、シリーズ化する前の自費出版の可能性のあるものです。
只今、バスク地方の図書館や本屋に問い合わせしており、明確になり次第、追記します。
〜 Patrice Marcel Rouleauの生涯 〜
1948年8月17日、フランス西部ソミュール生まれ。
生後わずか2か月でバスク地方へ移り住み、バイヨンヌとビアリッツで
育ち、その後もバスク地方を生活と創作の拠点として活動しました。
1968年、20歳のとき、ダイビング中の事故で頸椎を損傷し、四肢麻痺となりました。
その後、約7年間にわたる長いリハビリテーションの日々を過ごします。
その過程で、理学療法士の友人が腕に鉛筆を取り付け、文字を書くことを学ぶことから
始まり、少しずつ絵を描くことを身につけていきました。そして、描くことへの思いを深め
ながら、漫画家・イラストレーターとして新たな人生を歩み始め、懸命に描き続けました。
後年はウスタリッツを拠点に創作活動を続け、2019年2月22日、バイヨンヌにて死去。
✓Kaïku(カイク)とは、
羊の搾乳の際に使用する伝統的な木製の容器と、漁師や捕鯨者が着用していた
ウール素材の上着を指す、バスクに深く関わる言葉です。
このバスクの言葉を牧羊犬の名前に用い、バスクの暮らしや文化を作品の中に
取り入れました。 ※詳しくはInstagram(zugana_315)9月29日の投稿をご覧ください。
※状態は全てを示す事は困難の為、その他気になる点がございましたらお尋ね下さい。
※撮影上、実際の色味とは若干異なる様に撮影されておりますことをご了承ください。何かご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
※当店の扱っている商品は、アンティーク·ヴィンテージのものです。経年によるキズ·汚れ等があります事をご納得の上、ご注文頂きます様お願いします。











































